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『SMAP解散』をテーマに。フジテレビ「27時間テレビ」でドラマ放送 [テレビ]



『SMAP解散』をテーマにしたドラマ、「俺たちに明日はある」が27時間TVで放送されるようですね。

SMAPが総合司会を務めるフジテレビ系「武器はテレビ。SMAP×FNS27時間テレビ」(26日、後6・30)内で放送されるようです。


ゲスト出演者は、北川景子さん、笑福亭鶴瓶さん、和田アキ子さん、明石家さんまさん、市川海老蔵さん、AKB48メンバーら総勢77人という超豪華版です。




『SMAP解散』ドラマ、「俺たちに明日はある」の気になる内容は、『もしSMAPに解散騒動が起きたら』を描いた物だとのこと。

SNS上で広まった「SMAP解散」のうわさが元で各界に与える衝撃と反応、そしてSMAPメンバー個々の心の動きをドキュメントタッチで追っていくようです。


SMAPメンバー5人にはカメラが密着し、普段は見ることができないお宝映像を捉えているという噂もあります。




ジャーニーズ内も一枚岩ではないというのは以前から言われていたことですが、


フジテレビ『27時間テレビ』の総合司会SMAPに対抗するのは、日本テレビ『24時間テレビ』の総合司会関ジャニ∞。


『SMAP解散』ドラマ、「俺たちに明日はある」、ジャーニーズの覇権争いに大きな影響を与えるかもしれませんね・・・。



『若者たち2014』 好発進 [テレビ]


『若者たち2014』がついに始まりました。


出演陣が豪華なことでも話題のドラマ『若者たち2014』

5人兄弟を、長男旭(妻夫木聡)、次男曉(瑛太)、長女ひかり(満島ひかり)、三男陽(柄本佑)、四男旦(野村周平)。


同じ家に住む5人兄弟、それぞれの生き方を描きます。


そして、工事現場で働く旭が昼食を買いに通う惣菜屋で働いているのが澤辺梓(蒼井優)、


大学病院の新生児集中治療室(NICU)で働く看護師の長女ひかり、そこには医師の新城正臣(吉岡秀隆)も勤務している。


四男旦(野村周平)は、高校卒業の資格・『高卒認定』を取るために予備校通い、その予備校に通う謎めいた美少女永原香澄(橋本愛)



『若者たち2014』、視聴者の期待度がわかるその視聴率は・・・


第1話の平均視聴率は、12.7%を獲得。

初回26.5%の視聴率を記録した『HERO 2011』には抜かれたものの、7月15日現在第2位の好スタートを切ったようです。



『若者たち2014』第一回を見た感想は、「とにかく熱いドラマだ」ということですね。

長男旭(妻夫木聡)の結婚問題、長女ひかり(満島ひかり)の不倫問題、三男陽(柄本佑)の劇団継続問題、四男旦(野村周平)の進学問題、

5人兄弟それぞれ何らかの問題を抱えて生活していますが、皆真摯にぶつかっています。


今回は、澤辺梓(蒼井優)との『出来ちゃった婚・授かり婚』問題に悩みながら、プロレスラーに全身全霊でぶつかっていく長男旭(妻夫木聡)が印象的でした。


今後の興味を惹かれるのが刑務所から出所し家に帰ってきた次男曉(瑛太)。そして、作業着姿で突然曉の前に現れた女、屋代多香子(長澤まさみ)。


林真理子の

「信じられないほどの不幸の連続、ありえない」とのいちゃもんにも屈せず爆進して下さい。


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HERO ドラマ 2014 視聴率は、26.5% おめでとう [テレビ]


木村拓哉さん主演の月9ドラマ「HERO」初回の視聴率が26.5%を叩き出したことがわかりました。

瞬間最高視聴率は28.6%を獲得し、2014年スタートの全ドラマの中でも最高視聴率でスタートを切ったようです。



いやー、やりましたね「HERO」、先日、フジテレビ社長が「HEROは15%いけば良い」と言って視聴率不振の場合の予防線を張っていましたが、堂々の26.5%、木村拓哉さん面目躍如です。


2001年放送の「HERO」は全話の視聴率が30%超という驚異の記録を叩き出しましたが、ドラマ視聴率が低下している現在、26.5%もとれれば万々歳でしょう。



1997年の『ラブジェネレーション』が30.8%・2000年の『ビューティフルライフ』が32.3%・2001年の『HERO』の平均視聴率が34.3%・2003年の『GOODLUCK』が30.6%と驚異の視聴率を稼ぎ『視聴率男』の名を欲しいままにした木村拓哉さんも、



2010年の『月の恋人』が16.8%・2011年の『南極大陸』が18%・2012年の『PRICELESS』が17.7%・2013年の『安堂ロイド』が12.8%という具合に最近は低視聴率に甘んじ、

「木村拓哉は終わった」と喧伝するマスコミも続出していました。


四面楚歌、窮地に立たされた状態での今回のドラマ「HERO」2014、初回の視聴率26.5%瞬間最高視聴率は28.6%獲得、本当におめでとうございます。



金曜日23:00 - 23:30に放送される、TOKYO FMのラジオ番組『木村拓哉のWhat's up SMAP』


木村拓哉さんは『What's up SMAP』では全く飾らずに素に近い自分を出していて面白いのでよく聞いていますが、ここで キャプテンの喜びの声を聞いてみることにしましょうか・・・。




TBS「さんまのスーパーからくりTV」が9月で終了【残念】 [テレビ]


1992年4月に「さんまのからくりTV」として30分番組でスタートし、96年4月から「さんまのスーパーからくりTV」になり、1時間番組に。

22年にわたって放送されて、1998年2月1日には27・0%の番組最高視聴率も記録した「さんまのスーパーからくりTV」が9月で終了するそうです。



「さんまのからくりTV」・「さんまのスーパーからくりTV」と言えば数々の名物企画を産みだしてきました。


ご長寿3名を解答者とした10問の早押しクイズの 『ご長寿早押しクイズ』


海外から仕入れたホームビデオ映像や視聴者から投稿されたホームビデオ映像から面白いものを厳選して放送する『からくりホームビデオクイズ』


ギター・将棋・農業など様々な事に熱中している子供の様子を特集した『からくり熱中少年物語』


一般審査員の3人(主にOL・主婦・サラリーマン)で行われ、出演者が替え歌を披露する、『からくりみんなのかえうた』


芸能人の子供が留守番ハウスで、留守番を体験するコーナーの『からくり・うちの子大丈夫』


小倉優子が苦手なダンス・水泳・ゴルフに挑戦した『小倉優子の苦手克服企画』。


田舎からビデオで親元を離れた子供にメッセージを送る『からくりビデオレター』


中村玉緒さんがいろいろな事に挑戦する『玉緒が行く』


まだまだありますが、
うーん、こうやって見ていくとみんな懐かしいですね。

特に『からくり熱中少年物語』のギター少年こと山岸竜之介君の登場は鮮烈でしたね。



番組最高視聴率27・0%を叩き出した「さんまのスーパーからくりTV」ですが、最近は6~8%台が続いていたようです。


さんまさんも最近はある程度番組の打ち切りを覚悟していたようですが、6月1日に放送された『からくりTVスペシャル版』は平均視聴率が10.5%と高視聴率。

番組スタッフを含めやる気を出していたところに届いたのが番組終了の知らせ。


22年も続いた番組の終わりを告げるには最悪のタイミングで、さんまさんもTBSに対し配慮のなさにいきどおっているとか。



以前から60歳引退説が言われていた、さんまさんですが、引退はせずに後輩芸人を引き連れて日本全国ライブをやる野望があるのだとか・・・。


「舞台やってもスケジュール的に東京と大阪だけしか行けない。だから日本全国の人に目の前で生さんまを見せて、各地お客さんが入ろうが入るまいが回りたい!」

と思っているようです。



「さんまのスーパーからくりTV」というレギュラー番組の一つがなくなって、さんまさんの野望が現実化され、あなたもいつか生さんまを見ることが出来るかもしれませんね・・・。  





三倉佳奈さん妊娠中に妊婦役でドラマを収録 [テレビ]



『マナカナ』の妹・三倉 佳奈さんが妊娠していたことを姉の三倉 茉奈さんが5月にブログで発表しましたが、妊娠発表前の妊娠4カ月の時点で、臨月の妊婦役でドラマを収録していたそうです。


一卵性双生児の姉妹でマナカナこと三倉 茉奈(みくら まな )さん と三倉 佳奈(かな)さん、

子役として10歳の時にNHK連続テレビ小説 『ふたりっ子』でデビュー以来、バラエティ番組、舞台、CM等に出演し活躍しています。

最近では、2008年9月、NHK連続テレビ小説『だんだん』に出演、ヒロインを務めたのが印象的ですね。

1986年2月23日生まれの28歳です。


『マナカナ』の二人はとにかく仲がいいことで有名で、妹の佳奈さんが大学時代の同級生で1歳年上の一般男性と7年半の交際期間を経て入籍した後も、

茉奈さんは常に佳奈さん夫婦の家に入り浸りの状態だったようです。


そんな中でも佳奈さんは無事妊娠。

5月8日に妊娠5カ月であることを発表したのですが、妊娠発表前の妊娠4カ月の時点で、臨月の妊婦役でドラマを収録していたそうです。


佳奈さんが妊娠中に妊婦役で出演したドラマは、「Dr.検事モロハシ2」。

「Dr.検事モロハシ2」が1日夜に放送されたのを期に、姉の茉奈さんが同夜の公式ブログで明らかにしました。


茉奈さん、ブログで、

「今日は佳奈が出演するスペシャルドラマの放送がありますね!まだ妊娠を発表する前に依頼がきた妊婦役、楽しみ」と言っていますが、


番宣の匂いがしないでもありませんね。
まー、妊娠というおめでたに免じて良しとしましょうか・・・。



満島ひかりさんの新ドラマ『若者たち』 [テレビ]


満島ひかりさんが、48年ぶりに復活!するテレビドラマ『若者たち』に出演するようで大変楽しみですね。


1966年に放送されたフジテレビ系青春ドラマ『若者たち』が、7月期のフジテレビ系ドラマで現代版として放送されますが、出演者陣が豪華で魅力的です。

満島ひかりさんを初め、個性的な俳優勢揃いというところでしょうか。



1966年版『若者たち』は、幼いころに両親を亡くした貧しい5人の兄弟がたくましく生きる姿を通じて当時の社会の貧困、学歴社会、学生運動などの社会問題を描いたものでしたが、

今回のドラマでは、当時の作品をベースにしつつ、現代を生きる兄弟5人と兄弟だけでなく、彼らに関わる者たちとの青春群像劇として制作されるようです。



1966年版『若者たち』は、田中邦衛、橋本功、佐藤オリエ、山本圭、松山省二が5人兄弟を演じましたが、

新『若者たち』は、5人兄弟の長男役に妻夫木聡さん、次男役に瑛太さん、長女役に満島ひかりさん、三男役に柄本佑さん、四男役に野村周平さんが決定しています。

5人の人生に大きく関わってくる相手として、蒼井優さん、橋本愛さん、吉岡秀隆さんが出演。


脚本は、ドラマ『家族ゲーム』、『ジョーカー 許されざる捜査官』、『電車男』、映画『テルマエ・ロマエ』、『クローズZERO』などを手がけた武藤将吾氏が担当。



演出を務めるのは、ドラマ『北の国から』で知られる演出家・杉田成道氏。

杉田氏と共に、『Dr.コトー診療所』を手がけた中江功氏、『最高の離婚』などを手がけた並木道子氏も演出を務めます。


主題歌は、1966年の放送時、ドラマと共に強烈な印象を与えた主題歌「若者たち」を継承し、シンガー・ソングライターの森山直太朗さんが現代版としてアレンジを加えます。



いやー、俳優陣を初め、脚本・演出・音楽と第一人者勢揃いです。

7月期のフジテレビ系ドラマ『若者たち』、どんな仕上がりになるか期待しています。



前回の『若者たち』 見直してみたくなりました。






沢尻エリカ主演のファーストクラス [テレビ]



沢尻エリカさんが主演の『ファースト・クラス』(フジテレビ系/土曜23時~)ですが、

「土曜ドラマ」枠史上、最高となる期間平均視聴率の7.7%(ビデオリサーチ調べ)を記録したそうです。


同枠は2012年4月に新設され、これまで、湊かなえさん脚本・長澤まさみさん主演『高校入試』の全話平均6.9%を『ファースト・クラス』が塗り替えました。



沢尻エリカさんと言えば、

自身が主演する映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で不機嫌そうに「別に」を連発、「あの態度は無いだろう」と、世間やマスコミなどによりバッシングを浴びせられたり、


高城剛氏との結婚及び離婚騒動や大麻吸引疑惑などですっかりマイナスイメージが定着していましたが、


女優復帰作となった主演映画「へルタースケルター」では、その大胆なヌードシーンも話題を呼び、興行収入20億円を突破する大ヒットとなりました。

この映画での演技で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。



そして、8年ぶりの地上波連続ドラマでの主演が『ファースト・クラス』ですね。

ドラマ『ファースト・クラス』のキャッチコピーは、「私以外、全員悪女」というもので、
ここ数年の沢尻エリカさんのイメージからは真逆の、絵に描いたような“善人”を演じています。



『ファースト・クラス』は、初回では平均視聴率6.5%と、同枠史上最低視聴率でのスタートからじわじわと数字を伸ばし、14日放送の第9話では過去最高の9.2%まで上昇しています。

ということは、最初は『いい人沢尻エリカ』に抵抗があった視聴者も沢尻さんの演技力の高さに魅了されていったということでしょう。




フジテレビ系で放送された沢尻エリカさんの初主演ドラマ『1リットルの涙』を見た方も多いと思いますが、あのドラマでの沢尻さんの演技は秀逸でしたね。


主人公・亜也役の沢尻さんの健気さが涙を誘ったものです。
そして、亜也の学校の合唱の課題曲として使用された、レミオロメンの「3月9日」も印象的でした。


沢尻さんは、『1リットルの涙』での演技が高く評価され、2006年エランドール賞・新人賞や、第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞しています。


「こんなに健気な少女もいるんだ」と感動したあとに、演じた女優が色々なゴタゴタを起こしそのギャップが大きすぎて、「騙された」と思った人も多かったようですが・・・



『1リットルの涙』といい、今回の『ファースト・クラス』といい、

やはり、沢尻エリカさん演技が上手いということですね。自分の性格と真逆の人間を演じられるのですから、本物の役者と言えるでしょう。




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日テレ木村優子アナ出向 [テレビ]



日テレ木村優子アナが出向し、女子アナのタレント化で局と対立したのが原因と囁かれています。


日テレの木村優子アナと言えば、アナウンス部の部長として絶大な権力を持ち、『女帝』とまで呼ばれて日テレ社員から恐れられていた存在ですね。

その木村優子アナが、突如として子会社に出向を命じられ、日テレ局内を始め、業界内に驚きが広がっています。



出向の内容は、

<編成局アナウンスセンターアナウンス部担当部長(部次長待遇 管理職資格)からグループ戦略室出向局次長(現職出向)(株)日テレイベンツ(部長待遇 管理職資格)>というもの。


木村優子アナは、報道局解説委員、広報局宣伝部次長、コンプライアンス推進室視聴者センター部長など重要部署の中枢を歴任し、

2010年からアナウンス部長に就いていて、順調に出世コースを歩み、世街道を登り詰める存在だと思われていましたが、今回の人事異動で会社の出世コースから外れたと思われます。



木村優子アナ出向の一番大きな原因は、局アナとしての仕事内容の会社との対立だと言われています。


木村アナウンス部長であった木村優子さんは、『局アナのタレント化』に批判的で、
女子アナのプライベートを売りにするような、局アナ人気に便乗する番組づくりには反対の立場です。

女子アナの番組配置にも絶大な権限をもっていて批判的な言動を行っていたので、日頃からスッタフにも疎まれる存在だったようです。



日テレは現在、絶好調で、3月末に発表された昨年度視聴率では全日・ゴールデンでトップとなり、それ以降も快走を続けていますが、視聴率向上に大きく貢献しているのが水卜麻美アナです。


水卜アナは、昨年、オリコンが実施した「好きな女性アナウンサーランキング」で1位に輝いた日テレの看板アナです。

『ヒルナンデス!』での見事な食べっぷりが評判を呼び、番組中に垣間見せる人の良さも加わってあっという間に人気アナになりました。



『ヒルナンデス!』『有吉ゼミ』など高視聴率をキープするレギュラー番組だけでなく、

それ以外の、『踊る!さんま御殿!!』や、『人生が変わる1分間の深イイ話』、『おしゃれイズム』などの局の看板番組にもゲスト出演しています。




このように、人気アナを視聴率アップの起爆剤と考えどんどん露出させる方針の局と、『局アナのタレント化』に批判的な木村アナの関係が抜き差しならないものになったのではないでしょうか。


視聴率アップが大命題の局にとって木村アナの存在が邪魔になったということでしょうね。



今回、日テレアナウンス部長として絶対的な力を持っていた木村アナが事実上の左遷をされたことで、女子アナのタレント化がますます加速していくことでしょう。




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ヘッドホン女子をZIPが特集 [テレビ]



ヘッドホン女子をZIPが特集しましたが、その放送内容に反発が起きているようです。


ごつく男性的なイメージのあるヘッドホンですが、最近女性に人気で、
ヘッドホンを愛用している女性を指す「ヘッドホン女子」という呼び名まで誕生している様子。


ヘッドホン人気の火付け役は、他のヘッドホンと比べてデザインがスマートでシンプルとされる「Beats by Dr. Dre」というメーカー。


レディー・ガガやジャスティン・ビーバー、サッカーのネイマール選手など、
海外の有名人が愛用していることで、日本女性の間でもブームになったそうです。


「ヘッドホン女子」は、ヘッドホンを単純に「カワイイ」と思って使用。

また、カナル(耳栓)型イヤホンの、すぐ外れてしまったり、音量を上げるため発生する音漏れの欠点がないので使用している面が大きいようですが、



「ヘッドホン女子」の特集をした、日本テレビ系の情報番組「ZIP!」内のコーナー「アレナニ?」のコーナーの内容は、


ヘッドホン着ける女性は、「音楽通なフリをしている」、「オシャレアピール」、「個性をアピール」、「一人でも楽しんでいますアピール」と、「ファッション感覚で使っている」というもの。



普通に「ああそうなんだー」と思われる内容ですが、ネット上では世のヘッドホン女子が「バカにするんじゃないよ!」と怒りの声を上げているようです。



「アレナニ?」のコーナー放送中、ネット上では、

「ヘッドホン女子」という呼称への反発や、

音漏れが嫌で使っているだけなのに、「個性をアピール」「音楽通アピール」「1人でも楽しんでいるアピール」と見られたら心外。

という声が上がっていました。


普通にいいから使っているのに、あれこれ余計な分析・詮索をされた上に「ヘッドホン女子」とまで呼ばれるのは大迷惑ということでしょうか。



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