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嵐主演映画「ピカ☆★☆ンチ(ピカンチ・ハーフ)LIFE IS HARD たぶん HAPPY」8月公開 [映画]



「ピカ☆★☆ンチ(ピカンチ・ハーフ)LIFE IS HARD たぶん HAPPY」は、

2002年に公開の『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』、

そしてその続編として2004年に公開された『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』、

それから10年を経て制作されたものです。



8月1日から東京・後楽の東京ドームシティホールで1カ月間の単館上映予定でしたが、計25万席が発売日翌日に完売するという偉業を達成。

嵐人気の凄まじさを改めて実感、即『拡大公開』の措置が決定しました。

これは奇しくも、「東京以外でも上映してほしい」という熱烈な嵐ファンの声に応えた形となりました。


「ピカ☆★☆ンチ(ピカンチ・ハーフ)LIFE IS HARD たぶん HAPPY」は、の『拡大公開』は、札幌を初め、名古屋、大阪、福岡の4都市で公開されます。

東京も含めると、計36万3000人を動員予定になるようです。



2002年に公開の『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』、

そしてその続編として2004年に公開された『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』、

2014年の「ピカ☆★☆ンチ(ピカンチ・ハーフ)LIFE IS HARD たぶん HAPPY」のピカンチシリーズは、

原案がV6の井ノ原快彦さん、 監修:堤幸彦さん、 監督:木村ひさしさんによるものです。



今回のピカ☆★☆ンチは、

品川区のマンモス団地・八塩団地。ここで青春時代を過ごした5人・シュン(相葉雅紀)、ボン(松本潤)、タクマ(二宮和也)、ハル(大野智)、チュウ( 櫻井翔)は成人し、いつの間にかバラバラに。

しかし、ある出来事をきっかけに10年ぶりに再会することになりました。10年ぶりに彼らが集まった理由とは…。


嵐人気が不動のものだと改めて認識させられた今回の完売騒動でした。




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